お食事

部屋食です。

D0615-1.JPG 食前酒は日本酒、あんず酒、梅酒のなから選ぶことができる。
もちろん、母は日本酒、娘は梅酒。
梅酒を飲んだ娘は、その後まっ赤な顔に…。

とこぶしの肝あえ(左)
あわびのしおから(右)

母その後、生ビールを、娘ウーロン茶でかんぱ〜い!
母、そのあとも瓶ビールでごくごくと。
お造り。
さざえ、真鯛、ひらめのねぎ巻き、めだい、ひらめ、きんめ
さすがに新鮮。
母、全部食べきれず。
残りは娘に。
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D0615-3.JPG たまご豆腐とひらめのお吸い物。
じゅんさいも入っている。
お出しがとってもいい。
あわびの料理法は、
おさしみ、酒蒸し、踊り焼きのなかから選ぶ。
母、踊り焼き(生まれてはじめて…)に踊る。
娘、酒蒸し。一番やわらかい料理法。
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D0615-5.JPG 赤穂鯛の道明寺粉蒸し。
はしやすめ。
ゆずのシャーベット。
これはデザートではない。
えっ!?まだ出るの?
母、食べられるのか…。
娘、楽勝ムード。
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D0615-7.JPG 米なすの変わり田楽。木の芽味噌。
(これが揚げ物になる)

この前にかに豆腐のしのだ巻き
(写真の撮りわすれ、食べてから気が付く)
海藻寄せとままかりの酢の物。 D0615-8.JPG
D0615-9.JPG アサリご飯と、味噌汁に漬物。
太ったアサリ、さすが房総。
このあとデザートに
抹茶ケーキと、ライチとオレンジ、パイナップル

おなかいっぱいになりました。
母は全部食べられませんでした。
でも娘の助けがありどうにかお皿の上はきれいになりました。
娘はもちろん完食です。

美味しかった。ごちそうさまでした。


朝食

                                         0615-31.JPG 沢山の小鉢、ごはんがすすみそうなおかずが沢山並ぶ。
このあと茶碗蒸も出てくる。 
0615-32.JPG 鯵の開き、秋刀魚の開き、えぼだいの開き、
そしてかますの開きの四つから選ぶことができる。
母はかますの開き。娘はえぼだいの開き。
焼きたてが運ばれてくる。

おみやげで買うこともできる。
鯵の開き(130円)、
秋刀魚の開き(200円)、
えぼだいの開き(250円)、
かますの開き(250円)。
あさりの味噌汁。
さすがに大きいあさり。

おなかいっぱいになりました。
昨日の夕飯と、朝食でおよそ2kgは太った感じ。
ごちそうさまでした。
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チェックイン14:00
チェックアウト:11:00
@23,250円(税込み)

このあと「誕生寺」「鯛の浦」へ行く。
鴨川までバス(480円)で出て、
東京駅八重洲口までアクティ号(2,400円)で(アクアライン経由)帰宅。

旬彩亭 緑水亭

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